カテゴリー: 消毒

チャドクガ警報

年に2回発生し激しいかゆみを引き起こす害虫「チャドクガ」
今年は同業者に聞いてもかなり大発生しているとのことです
今年も5~6月に一度大発生しましたが
今日 椿・サザンカの剪定をしていると
既に卵から孵化した極小の毛虫たちが身を寄せ合ってうごめいていました
ご自宅の木を観察してみてください
もし葉が茶色く透けている感じになっていたら
葉の後ろにはもうすでに孵化している大量のチャドクガがいるかもしれません
早期の消毒に心がけましょう!

北九州の造園・庭園管理・エクステリア工事は サンコーグリーン

チャドクガ警報②

先月ブログ上で紹介したチャドクガ警報について…

1ヶ月経ってどのぐらい成長するのでしょうか

※撮影場所は先月と異なります

かなり大きくなっています
今年はチャドクガがかなり多いように感じます
消毒しても完全に防ぐことはできないのですが
年間決まった時期に消毒を行なっていると
かなり効果はあります
卵が孵化してしまっても 先月のような小さな段階で殺すことができるでしょう
人体に及ぼす害を少なくすることができます
葉の食害を防ぐことができます
 この時期になると植物の成長が止まってくるので新芽を出すことがなくなってきます
 毛虫に葉を食われてしまうと 約半年間は虫食いの状態で木を眺めなければなりません

当店では 年間での消毒・剪定を含めたメンテナンスを提供していますし
お客様のお庭や予算に合ったプランを作成することもできます

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チャドクガ警報

小さな小さなチャドクガを発見です

 写真ではみづらいですが中央の葉に茶色いものが密集しているものが幼虫です
 この塊に数十匹が仲良く肩を寄せ合っています

一昔前までは発生は一年に一度といわれていましたが
近年の温暖化のせいか?
一年に二回発生するようになっています
時期は5・6月と8・9月です
この虫は抜け殻や死骸に触っても激しいかゆみを起こし
夜も眠れないくらいに肌をかきむしるほどの強烈なかゆみです
この写真はまだまだちいさいですが
これから葉を食い荒らすに連れてだんだんと大きくなります
予防消毒と早期発見・駆除を是非心がけましょう

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マツカレハ

松の手入れが本格化してきました
1年ほど放置されている松の手入れに行くこともありますが
消毒に行って気づくのは 剪定を放置しているところの松に
マツカレハ が大量に発生しているということです
この毛虫はすぐに松を丸裸にしてしまい
松を枯らしてしまいます
是非ご注意ください!

とにかくこの毛虫は太くて「毛虫!」って感じなのですぐに気づきます
食欲が旺盛なのでもりもり食べてしまい 気づいたらもう遅いなんてこともあるくらい
とにかく剪定・消毒はこまめにしましょう!

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イラガの大群を発見!!

まだまだちいさいのですが
昨日剪定をしていましたら軍手の上からでも
びりびりする痛みを感じ ?
小さいながらもイラガの幼虫でした
すでにレッドロビンの葉が食われていたので察しはついていましたが…

あるお客様のお宅では愛らしいチワワが
イラガをふんでしまい
それはそれは痛そうにしていたようで…
あの小さなかわいらしい肉球の隙間に
とげとげしたイラガが入り込んだことを想像しただけで
こっちがひりひりしてきます

これからの時季はこの虫とも戦わなければなりませんね

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消毒散布と住環境

虫が樹木につくのはとってもいやだし気持ち悪いし
でも薬をまくと近所に迷惑がかかるのではないかと心配したり
どうしたらいいものか悩んでしまう人もいるかもしれません

先日消毒散布の前にお隣の奥さんに声をかけますと
「消毒って体に悪くないの?」と質問されました
みんさんもその点はとっても疑問に感じているのではないかと思います

白黒つければの話ですが…
消毒薬を吸ったり飲んだりして体にいい!という訳ではないのが事実です
しかし,どこまで悪いのかというのが問題となってきます

薬の取り扱いに関する法律に「毒物及び劇物取締法」というものがあります
それは化学物質を 毒物 劇物 特定毒物 普通物 に分類したものなのですが
実は タバコに含まれている「ニコチン」
これはれっきとした毒物に含まれているのです!
仮に普通物の消毒薬を近所で散布している匂いをかいでしまうのと
タバコの副流煙を吸ってしまうのとでは
どっちが危険なのでしょうか??

さらにあげればきりがありませんが…
農家の方が野菜を作るために使用している農薬のほうがずっと強力なものもありますし
害虫やネズミ駆除をするために室内で使用する薬のほうが
樹木の消毒散布に使うものよりも強力なものがあるのです

だからといってやみくもにまきまくってもよいわけではありません
散布する業者としましては
 無駄な量を使用しないこと
 風向きに気をつけること
など努力する必要がありますね

ということで
私は住宅地のお客様のところでは毒物劇物に分類される薬を使わないようにしています

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消毒はなぜするの?

樹木の維持管理の中でも特に大切なのが消毒作業
この作業をするのとしないのとでは全然違います
って何が??と思われますよね…

   病気の予防になる
    病気にかかると樹勢が衰えたり,枯れてしまうことだってあります
    色や形が変化して大変見苦しくなります
   害虫の防除になる
    害虫は見た感じがグロテスクで恐ろしい!だけではありません
    アブラムシやカイガラムシは樹液を吸うため樹がとても弱ってしまいます
    チャドクガやイラガは人体に触れるとかゆいし痛いし剪定作業を遅らせます
    さらにスズメバチやアシナガバチもやっかいですね
     手の甲をスズメバチに刺されるとこんなにも腕の筋肉があったかな?というくらい
     はれてしまいます
消毒作業はそういった季節ごとに変わる病害虫の発生を未然に防いでくれます
ですから年に4・5回は行なわなくてはならないのです

さて今時季まいている薬はといいますと
 殺虫剤(即効性のある薬と木の中に薬を染み込ませる薬の2種類)です
 殺菌剤を入れてもいいですが,高温期に散布しないようくれぐれも注意をしましょうね

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