カテゴリー: 剪定

安心

6月もあと残すところ一週間となりました
この時期ご存知のとおり松の手入れの時期で大忙しの時期です
年に二回松の手入れをされる方は
6月~7月中旬に松の手入れを終わらせておかなければならないのです
生き物を扱う都合上 季節や気候に左右されるため
こちらがどんなに忙しくても植物は待ってはくれません

このブログでも何回か書いていることなのですが
もし手入れを新規で頼もうと考えておられるなら

①家族・親戚から紹介してもらうのがいいかもしれません
お客様 業者の立場どちらからしても
誰か分からない人よりやっぱり「安心」です
職人の技術・人柄も教えてくれますし

②近所で綺麗な手入れをしている業者に依頼するのもいいですね
お客様の立場からしても
どんな仕事をしているのかわかるし見れるので「安心」です
もし見積依頼をするときには 感じよく手短に
「上手にされてますね~もしよかったらうちも見積していただけますか?
場所は△△の○○という者です。あとで見に来ていただけますか?」
などと言うと業者も悪い気はしませんので 快く引き受けていただけると思います
ポイントは 手短に です
自分の家に手入れに来た業者が近所の人と長々と話し込んでいるとあまりいい気持ちはしないはずです

もし上記以外の選択肢を考えている場合はHPや広告などでPRしている複数の業者に
見積もりを依頼してみることをオススメします
多くても3つの業者で十分かと思います
そして決定したら自分で納得することです
値段で納得する人もいれば 職人の人柄や業者の規模で納得するかもしれません
納得していれば「安心」して作業を任せられると思います

北九州の造園・庭園管理・エクステリア工事は サンコーグリーン

伐採剪定 10tラフター

昨日行ったクレーンを用いた伐採並びに剪定です
1本目の桜は強剪定です これは作業開始前です

あらかた剪定後このようになりました

2本目はハクモクレン
屋根の上までかかっているので慎重に作業を進めていきます
また処理場が狭い1箇所に限られているのでそこの場も考えて切り出します

ここまでで午前の作業を終えました

お昼からは3本目の桜の伐採
これが一番気を使います
10tラフターをギリギリに屋根を超えさせ吊るし切りにしなければなりません
少しでも屋根に当たれば瓦を破損させてしまいます
屋根瓦が少し特殊であまり目にすることのないものでしたので
小さな枝でも反動で当ててしまうことのないように
クレーン屋さんと慎重に慎重に作業を進めました
いっぱいいっぱいにクレーンを伸ばした最大荷重は750㌔までだけど
「200㌔までにしてくれ」と注文が
理由は聞いてませんが
クレーンは釣竿のようにしなるので最大荷重をかけるとクレーン自体はバランスを保っても
竿のしなりが屋根の上部にあたってしまうからだと思います

また切り出した枝を運ぶ順番があるのでそれも計算しなければなりません
写真を見ていただくと はしごがかかっている所に伸びた幹2本があります
クレーンが届くのはそこまでです
それから左側の枝はロープで吊るし切りをしていく必要があります
はしごがかかっている幹を先にクレーンで切ると左側の枝を吊るして切るのが難しくなります
(孫出しを提案されましたが取り付けている時間を考えると…人力で切っちゃえって思いました)

いろいろと神経を使いながらの作業でしたが無事に1日で切り終わることができました

北九州の造園・庭園管理・エクステリア工事は サンコーグリーン

お見積もりはお早めに

最近は全然投稿ができていなく1ヶ月以上も更新されていませんでした
現場に入ったり見積に行ったりとあちこちと動き回っているうちに
更新を忘れてしまいました
明日2週間ほどかかった剪定現場がやっと終わる見通しです
数年手がつけられていない樹木が多く
ゴミが4t弱出るほどの大きな現場に入っていました
手伝いに来てくれた同業者の皆さんにもほんとうに感謝しています
ありがとうございます

冬の剪定シーズンも11月から12月の正月前まで
盆前シーズンに続いて忙しくなっていきます
業者が決まっていない方は準備はお済みでしょうか?
10月中には業者を決めておきましょう
特に親戚や友達のお庭を剪定されている業者にまずあたってみると良いかもしれません
近所のお庭を剪定している業者も
職人の技術や人柄もよく観察できるのでそれも参考にできるかもしれません
いずれにしても長いお付き合いのできる業者を見つけられると良いですね

北九州の造園・庭園管理・エクステリア工事は サンコーグリーン

年に一回の剪定なら‥

秋に回しましょう
以前のブログにも書きましたが
今切ってもまた生えてきます

秋に切ると半年はそのままの形を維持してくれます
暑い夏の日差しから守り 日陰を作ってくれます

確かにご近所には剪定している家もあるかもしれませんが
だからといって自分の家の木が剪定適期であるとは限りません

懇意にしている植木屋さんがいない場合には 当店やご近所お友達の植木屋さんに
見積も兼ねて いつが剪定適期なのかを聞いてみると良いかもしれませんね

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冬季剪定

最近は某高校の剪定に行っています
ちょっとばかし遠い現場なのですが
お世話になっている気心の知れた植木屋さんとお仕事ができるので
楽しみながら行なっています笑

3月1日が卒業式なのでそれまでには終わらせなくてはならないらしいですが
ようやく目処が立ってきたようです ホッ

自分が高校卒業する頃には何をしていたかな なんて考えながら現場に通っています
卒業生の皆さんも 自分に合う進路に進めるといいですね

今日は藤棚の上に上りながら剪定してました
けっこうきれいに仕上がりましたが,応援で行っている現場なので
写真を載せることはできません

たまに他の会社のお仕事に参加すると
いろいろな技術を習得できて勉強になるのです

Bガーデンさん これからもよろしくお願いします

北九州の造園・庭園管理・エクステリア工事は サンコーグリーン

見積と価格交渉

ブログをご覧の皆様,お客様,取引先の業者様
今年もよろしくお願いします
精一杯頑張っていきたいと思います

さてこのブログ並びにホームページをご覧くださり
「うちのお庭も見積してもらいたい」という皆様
電話でもメールでも受付しておりますので
いつでも気軽にご連絡いただければと思います
ちなみにホームページの最新のニュースという欄に
この時期のオススメ作業の情報が書かれてますので参考にしてください

先日お客様から生垣剪定の見積依頼をいただきました
少々高いとお感じになっていたようで
「○○は□□円でしてくれると言っていた」とのこと
私はゴミの量が沢山出ることや他のお客様にも同じような価格で頂いているので
これ以上お安くすることはできないと説明しました
一応納得してくださいましたので作業開始
作業が進んでいくと
「こんなにゴミが出るとは思わなかった…」

もちろんお客様も “きれいに上手にそして安く” 作業してくれる業者をお探しと思います
私個人としてもその点は重々承知していますが
かかるものはかかります(剪定に関しては特にゴミ処理費用)
のでその点を踏まえて見積を出しています
でも裏を返せば かかるものを減らせば安くできる ということです

価格交渉の項目
①自分でゴミ処理・消毒をする
→許可されていればゴミを畑で燃やすなり,自家用軽トラックで自分で捨てに行く
②繁忙期に見積依頼しない
→特にお盆前(6~8月)・正月前(11月~12月)の繁忙期に見積依頼されかつその時期に必ず剪定作業に入るよう頼まれても,どこの造園業者も忙しいので断られるか高い価格の見積を出される可能性があります
③適切な時期に作業依頼する
→年に1回の剪定であれば春か秋に回す(見積の時点でどちらがよいかお伝えします)
→伐採は冬季に行なう
樹木は冬季休業中なので水の吸い上げが少ないので軽い
特に落葉樹は葉が付いていない分作業効率がアップ
→移植は2~3月,新植は3月から5月前半までに行なう
④見積を複数取る
→これはお客様にとって最も納得される目安となるのではないでしょうか
現在多くの業者は見積無料でしてくれますので活用できるものは活用しましょう
注意するとよいのは
 業者によって技術が異なる
 名の知れた業者はブランド力があるので価格が高くなる(この点は別にブログを書きますね)

他にもいろいろありますがこれらを活用して良心的な業者さんを見つけられるといいですね

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下から見る枝ぶりも美しい

このブログのランキングの上位にマキの透かし剪定 があります
やはり皆さん透かしが入っている木を
特にキレイだと感じておられるようです
木は正面から見るのが好きな方も多いようですが
個人的には下から木を見上げてみるのも好きです
以下の写真は手入れが終わった後の-左から-黒松とラカンマキとカイヅカイブキです

どれも風通しがよく適度に透かされています
ちなみにカイヅカは私が手入れしたものではありません
この木は個人的に上手な剪定だと思ったので参考にさせていただいているものです
普通は刈り込まれる木であってもこのように丁寧に透かしが施されているので
所有者の方はよっぽどこの木を大切にされてるのでしょう
またどこの業者が剪定されているかは分かりませんがとても上手です
皆さんも剪定を依頼されるときには
このような丁寧な作業のできる職人を抱えておられる業者に依頼されてください

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こんな藤棚がきれいだなって思いました

北九州市にも藤棚の名所は所々ありますが
これといって素晴らしい!と思ったものが正直ありませんでした
これはあくまでも私の主観からかもしれませんし,勉強不足なのかもしれませんが…
 藤“棚”というくらいなので藤を棚にからませるものではなく
 “のせる”ものではないか?と
多くの藤棚を見ていると藤がくねくねと棚に絡まっているものが多く
放任されて育った気がして 個人的にはきれいだと思えませんでした

ところが…
最近ある藤棚を見て素直に「きれいだな」と思えるものに出会えました
今時期ですので花が咲いているわけでもなく
見過ごしてしまいがちな風景の一こまに感じたかもしれません

-東京都某所-

近づいて下に来ると「ああやっぱり!」

藤が棚に“のって”います

よく手入れされていると思います
放任されているわけではなく適切な時期にきちんと剪定をされているのでしょう

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秋季剪定が始まります

一般にこの業界は剪定等のメンテナンスに関して
盆前・正月前に最も忙しくなるといわれています
これは日本の風習のようで
大切な行事の前には家周りをきれいにしておきたいという心理が働くように思います

年に2回剪定をして欲しいという方であればそれでよいと思うのですが
年に1回の剪定をご希望でしたら秋季に回すのが得なように感じます
多くの樹木は一度春季から梅雨時期にかけていっせいに芽を出し葉を大きく広げます
しかし梅雨が終わり厳しい暑さが来ると一旦成長を休止します
秋季になり涼しくなった9月~10月頃までにまた枝葉を少し伸ばし休眠期に入るという
サイクルとなります

ここで
年に1回の剪定を梅雨時期からお盆前に持ってくると
また萌芽して正月前には形が乱れてしまいます
秋季に剪定すると約半年間はそのままの樹形を保ってくれるので
正月時期もきれいな樹形を保った姿を見られるということになります

ご近所が春から夏にかけていっせいに剪定をしだすと
「我が家が伸び放題だとかっこ悪い」とかんがえてしまう気持ちも分かりますが
秋季に剪定すると
正月時期にはご近所が伸び放題なのに我が家はキレイという状況になります

年に1回剪定をお考えのお客様は
どの時期に一番キレイな姿を見たいかということで判断を下されればよいかと思います

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上手な手入れって?②

かなり前に
木をいかに小さくまとめることができるか!
ということについて書きました

今回はその続きについて書いてみます

松の剪定は難しいとよく言われます
庭木の場合(年に2回の手入れの場合)6月に芽を切る 12月に古葉を落とす
という作業が行なわれます
スピードという要素を除けば この作業に関しては大抵の人が行なえるのではないでしょうか
ではいったい何が難しいのかといいますと

木をいかに小さくまとめることができるか!

ということなのです(勝手に思っています笑)

松のような針葉樹は芽や葉のないところで切ってしまうと
芽を吹かせることはありません
雑木に関しては
切る時期さえ間違わなければどこで切っても芽吹きが期待でき
そこからまた形を作り直すことも可能です
しかし松はそういうわけにはいきません
枝を切っても幹を切っても芽を吹かずそこで終わりです

「隣の家にあたりそうだからここで切ってまた作り直しましょう」
といってばっさり切断すると そこで終了です

そこで 普段の手入れからいかに大きくしないで形を保つように手入れができるのかが
ポイントとなってきます

胴吹芽や懐芽を残しながら手入れを進めていくと
将来大きくなりすぎた枝があった場合に
そこをおとして世代交代させていくことができます

きっと文章だけでは分かりにくいこともあると思いますので
ご自宅にもう少しコンパクトにまとめたいと
気にかかっている松がありましたらご相談にのりたいと思います

もちろん松だけでなくても結構ですよ~

北九州の造園・庭園管理・エクステリア工事は サンコーグリーン

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