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道具紹介 エンジンブロワー

買っちゃいました
今まで欲しかったエンジンブロワー
掃除するときに便利なんですよね これ

細かいゴミ 砂利に落ちた刈り込みくず
いろんなものを吹き飛ばしてくれます
今までは電気コード式のブロワーを使用していましたが
現場に電源がなかったり
コードが植木鉢などに絡まったりして
掃除に時間や手間がかかっていました

がこれからはスムーズに行なえそうです

お客様は木をきれいに剪定して欲しいのはもちろんですが
ゴミをきれいに掃除してくれるのも重視しているような気がします
私もその点は特に気をつけているのですが
新しいこの助っ人マシーンがさらに役に立ってくれることでしょう!

ちなみにこの機械はスウェーデンにあるハスクバーナという会社の製品
ドイツのスチールという会社と並び世界で最も有名なチェーンソーメーカーです
創業して320余年
常にお客様の声を聞きながら 開発・設計
技術・品質・パワーにおいて申し分のない製品を供給してきたようです
そんな機械に負けないぐらいのサービスをこれからも提供していきたいと思います

北九州の造園・庭園管理・エクステリア工事は サンコーグリーン

マツカレハ

松の手入れが本格化してきました
1年ほど放置されている松の手入れに行くこともありますが
消毒に行って気づくのは 剪定を放置しているところの松に
マツカレハ が大量に発生しているということです
この毛虫はすぐに松を丸裸にしてしまい
松を枯らしてしまいます
是非ご注意ください!

とにかくこの毛虫は太くて「毛虫!」って感じなのですぐに気づきます
食欲が旺盛なのでもりもり食べてしまい 気づいたらもう遅いなんてこともあるくらい
とにかく剪定・消毒はこまめにしましょう!

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ばっさり伐採

昨日・今日は苅田に高木・大木伐採作業に行ってきました
(この位の木で大木というには空師の方には失礼かもしれませんが笑)
GWということもあり お客さんの子供達もお休みのようです
木を根元から倒したときには拍手をしてくれました ありがとう!

周囲には障害物がないところだったので
こういうときの伐採は早く進みます
予定通りの日数で終了することができました

1日目はマキの木と樫の木
隣り合って2本そびえています
後ろが竹やぶなので手前に重心がきており倒しやすかった~
カヅラは厄介者ですが…

2日目は高木伐採 シイノキ
これはけっこう高くて正直怖かった~ 12~14mくらいを素上りで…
安全帯はしていますが 上るだけでもかなり体力を使ってしまいます

最後には天気にも恵まれて 無事に終了しました

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二段根とは?

木を大切に思うあまり 風が吹いても倒れにくくしようと
木を深く植えつけてしまう方もいるようです

正解は 高く植えつけて根を堂々と張らせましょう!
    倒れる心配があったら支柱を

深く植えつけるとどんな問題点があるかといいますと
樹勢が衰えてしまうようです

木は深く植えられると地表に近いほうに新たに根を出すようです
その根を出すための力が木にとっては負担らしく
(聞いてみたことはないので笑)
樹のエネルギーがそちらに奪われてしまうのでしょう

木をひっこ抜いてみると

指で指しているところより上が新たに生えた根です
本当はそれより下のところが元は活動していた根ですが
盛土をしたか移植の時に深植えをしたかにより二段根の発生となってしまいました

植えるときは 高植え が鉄則です!

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土壌改良材

木を植えるときに大切なのは 『土』づくり
人間にとっては『家』のような存在かもしれません
どんなに立派な木を植えても『土』が良くないと
どんどんと元気をなくしていくものです
人間もじめじめした湿気のある暗い部屋にいるよりは
からっとした明るい部屋に住みたいですね

排水・保水性が悪い土を改良するために
公共工事でも使われるのが
『ネニサンソ』という土壌改良材です

読んで字のごとく 根に酸素を与える目的があります
この成分は真珠岩(パーライト)を高温で特殊処理した白色粒状で軽量の無機質土壌改良材です
でかい袋を持っても女性でも軽々と持ち上げられるほど軽量です
『ネニサンソ』の粒状内部には、無数の細かい孔があり、水分と空気のバランスのとれた土をつくります

排水性の悪い土地に木を植えたい方は是非試してみてください
手に入らない場合は近隣の場合は配送もできますよ~

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梅の開花

今年は梅の開花が例年以上に遅いような気がしました
日本列島でも北のほうでは
桜の開花の後に梅が開花するのが普通です
北海道では桜の花見の後に梅の花見も楽しむことができるわけで
一気に春の訪れを感じさせてくれます

春の訪れと共にやってくるのが
越冬した虫達の目覚めです
そのおかげで人間も多大の恩恵を受けているのは確かなわけですが
痛かったりかゆかったりする虫に遭うたびに
なんか人間の役に立つのかな?なんて思ってしまいます

先日は消毒していたらアシナガバチに今年初めて遭遇しました
(刺されたときの痛みは小さなスズメバチよりも痛い!)
せっかく目覚めてきたのに永眠していただきました

この季節は様々な出会いがありますね
入学や入社など それぞれの思いを胸に新たなスタートを切っていきます
私も様々なお客様と接しながらたくさんのことを学ばせて頂ければと思っています

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植栽のポイント

北九州の地域でも植木販売が本格的になってきました
「植木市」とのぼりをたてている会場や業者を多く見かけますね
今時期は樹木がどんどん根を出してくる季節なので
植えるのにちょうど良いタイミングなようです

よく聞かれる質問ですが
「植えるときに肥料は施したほうがいいのか?」

皆さんはどう思われますか??

 生き物に関して これが絶対に正解だ!
 と言えるものは非常に少ない気がします
 また 時代と共に技術も発達するので
 今の時代に正解のものが後に不正解となるものもあります

この質問に関して個人的に思うのは
・植え付け時に肥料を与える必要はない
だと思います

なぜなら
・植付け時の樹木は根が切れているため、あまり養分を得ることはできません
・根をしっかりはる前の樹木に肥料をあたえると根が傷んでしまうことがあるようです

肥料は植えてから1年が経過し2年目の冬に寒肥として与えるのがよいのではと思います
但し植え付け時に土壌が悪い場合はしっかりと改良してやりましょう!

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上手な手入れって?②

かなり前に
木をいかに小さくまとめることができるか!
ということについて書きました

今回はその続きについて書いてみます

松の剪定は難しいとよく言われます
庭木の場合(年に2回の手入れの場合)6月に芽を切る 12月に古葉を落とす
という作業が行なわれます
スピードという要素を除けば この作業に関しては大抵の人が行なえるのではないでしょうか
ではいったい何が難しいのかといいますと

木をいかに小さくまとめることができるか!

ということなのです(勝手に思っています笑)

松のような針葉樹は芽や葉のないところで切ってしまうと
芽を吹かせることはありません
雑木に関しては
切る時期さえ間違わなければどこで切っても芽吹きが期待でき
そこからまた形を作り直すことも可能です
しかし松はそういうわけにはいきません
枝を切っても幹を切っても芽を吹かずそこで終わりです

「隣の家にあたりそうだからここで切ってまた作り直しましょう」
といってばっさり切断すると そこで終了です

そこで 普段の手入れからいかに大きくしないで形を保つように手入れができるのかが
ポイントとなってきます

胴吹芽や懐芽を残しながら手入れを進めていくと
将来大きくなりすぎた枝があった場合に
そこをおとして世代交代させていくことができます

きっと文章だけでは分かりにくいこともあると思いますので
ご自宅にもう少しコンパクトにまとめたいと
気にかかっている松がありましたらご相談にのりたいと思います

もちろん松だけでなくても結構ですよ~

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おまかせ植栽

先日のブログでご紹介した現場に植栽で入らせていただきました
今日は雪の予報に反して晴天に恵まれ 気持ちよく作業することができました

ご自分でも少しは花を植栽したいとのご要望もありスペースもある程度確保しました

植えて欲しい木 植えて欲しくない木 などなど
好みを伝えてもらいこちらでプランを練って 作業に入らせていただきました


中央のシンボルツリーは常緑ヤマボウシ
こちらは施主様のご指定です
お世話になっている植木屋さんに2mで注文しましたが
ご好意により同じ価格で2.5m~3mはあろう品物を頂くことができました
(ありがとうございます!)
そしてそのままお客様の下へ…
お客様も立派なものが格安で手に入り喜んでくださいました!

こちらがビフォー

そしてアフター

温かくなってからご自身でポット苗など植栽されるとのこと
じっくりとお庭いじりを楽しまれてくださいね

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元気がない木の原因は?

今年初めての作業が始まりました
こちらのお客様のお宅に植えてある木を撤去し
新たに別の木を植えることになりました
何を植えるかはまだ考え中…なので
とりあえずイメージをわかせやすくするために
木の撤去と除草をまずはじめましょうということになり
得意の抜根作業の開始です

こちらの木はお客様が嫌いなわけではなく
なぜか隣の家の木よりも元気がなくみすぼらしくなってしまい
残念ながら処分することになってしまいました

同じ木なのになぜかな と思っていたら…

予感が当たっていました
根巻きをしている縄は土に埋めるとすぐに腐るようたいてい麻縄を使用しますが
こちらの木の場合ビニールテープを使用していました
(こんなときは全て取り除いてから植えましょう!)
元気がないなと思って根を抜いてみると
意外とこんなパターンが多いですね~

単純なことでも見落としてしまうと数年後には結果となって現れますので
基本に戻っていつも作業しなければなりませんね

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