高木伐採

自宅の裏山の木が台風の時に心配,庭木が電線に引っかかっている,落ち葉がたくさんで近所の方に迷惑をかけている,日照が十分入らずに困っている。

こんなことが理由でたいていの方が木を伐採されます。

私どももこんな悩みで依頼されるとなんとか解決してあげたいとは思いますが

やはり金額の問題が両者の悩みとなります。

伐採とくに高木や大木は危険が伴うため業者サイドとしても

「早く終わらせたい」というよりは「慎重に,安全に」という思いが一層強くなります。

ですので金額的に余裕を持った見積もりとなります。

公共工事の職人単価を見ても危険な作業を伴う職人の単価は高くなっていますので安請けはできません。

もう少し踏み込んだ話をします。

例えばクレーン車で枝や幹を吊り下げて木を切っていく場合。

「10tラフター 料金」でネット検索をすると約50,000円/日 費用が発生することが分かります。

一日の作業では最低でも職人は2~3人はかかりますし,高所作業車という機械を入れる場合もあります。

ゴミ処理費・チェンソー等機械損料…けっこう業者もお金が出ていきます。

そして予定より1日早く終わることもあれば遅く終わることもあります。

そう考えると5万円安い高いはお客様にとっては(私も客の立場なら)非常に大きいですが

業者にとっては誤差としか思えなくなってしまうのが実情です。

でもそんな中でも機材や道具の選定,企業努力などで適正価格を出そうとしています。

 

相見積をお考えの方は金額だけでなくきちんと資格を持っている人かも確かめると良いです。

少なくとも高所作業車・チェンソー取り扱い・玉掛という資格は必要だと思います。

資格者は有資格証を必ず携帯していますので一度見せてもらうのもよいかもしれません。

 

以上,高木大木伐採についていろいろ書かせていただきましたが

見積もりの時の参考にしてみてください。

 

 

北九州の造園・庭園管理・エクステリア工事は サンコーグリーン