月別: 2012年4月

二段根とは?

木を大切に思うあまり 風が吹いても倒れにくくしようと
木を深く植えつけてしまう方もいるようです

正解は 高く植えつけて根を堂々と張らせましょう!
    倒れる心配があったら支柱を

深く植えつけるとどんな問題点があるかといいますと
樹勢が衰えてしまうようです

木は深く植えられると地表に近いほうに新たに根を出すようです
その根を出すための力が木にとっては負担らしく
(聞いてみたことはないので笑)
樹のエネルギーがそちらに奪われてしまうのでしょう

木をひっこ抜いてみると

指で指しているところより上が新たに生えた根です
本当はそれより下のところが元は活動していた根ですが
盛土をしたか移植の時に深植えをしたかにより二段根の発生となってしまいました

植えるときは 高植え が鉄則です!

北九州の造園・庭園管理・エクステリア工事は サンコーグリーン

土壌改良材

木を植えるときに大切なのは 『土』づくり
人間にとっては『家』のような存在かもしれません
どんなに立派な木を植えても『土』が良くないと
どんどんと元気をなくしていくものです
人間もじめじめした湿気のある暗い部屋にいるよりは
からっとした明るい部屋に住みたいですね

排水・保水性が悪い土を改良するために
公共工事でも使われるのが
『ネニサンソ』という土壌改良材です

読んで字のごとく 根に酸素を与える目的があります
この成分は真珠岩(パーライト)を高温で特殊処理した白色粒状で軽量の無機質土壌改良材です
でかい袋を持っても女性でも軽々と持ち上げられるほど軽量です
『ネニサンソ』の粒状内部には、無数の細かい孔があり、水分と空気のバランスのとれた土をつくります

排水性の悪い土地に木を植えたい方は是非試してみてください
手に入らない場合は近隣の場合は配送もできますよ~

北九州の造園・庭園管理・エクステリア工事は サンコーグリーン