月別: 2012年2月

上手な手入れって?②

かなり前に
木をいかに小さくまとめることができるか!
ということについて書きました

今回はその続きについて書いてみます

松の剪定は難しいとよく言われます
庭木の場合(年に2回の手入れの場合)6月に芽を切る 12月に古葉を落とす
という作業が行なわれます
スピードという要素を除けば この作業に関しては大抵の人が行なえるのではないでしょうか
ではいったい何が難しいのかといいますと

木をいかに小さくまとめることができるか!

ということなのです(勝手に思っています笑)

松のような針葉樹は芽や葉のないところで切ってしまうと
芽を吹かせることはありません
雑木に関しては
切る時期さえ間違わなければどこで切っても芽吹きが期待でき
そこからまた形を作り直すことも可能です
しかし松はそういうわけにはいきません
枝を切っても幹を切っても芽を吹かずそこで終わりです

「隣の家にあたりそうだからここで切ってまた作り直しましょう」
といってばっさり切断すると そこで終了です

そこで 普段の手入れからいかに大きくしないで形を保つように手入れができるのかが
ポイントとなってきます

胴吹芽や懐芽を残しながら手入れを進めていくと
将来大きくなりすぎた枝があった場合に
そこをおとして世代交代させていくことができます

きっと文章だけでは分かりにくいこともあると思いますので
ご自宅にもう少しコンパクトにまとめたいと
気にかかっている松がありましたらご相談にのりたいと思います

もちろん松だけでなくても結構ですよ~

北九州の造園・庭園管理・エクステリア工事は サンコーグリーン